まあお聞き。

最新のニュースやゲーム、動画、本などの話題について、1マスずれた面白い話をお届けします。

【英語】キクタンの妖怪少女

スポンサーリンク

ハルトマンの妖怪少女

CD付 改訂版 キクタン【Entry】2000 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

 キクタンはもちろんCDを流しながら読む、または発声するのが良いだろう。

 ……が、ちょっと物足りなくなってきた。

 なので、BGMを変えてみた。東方地霊殿から「ハルトマンの妖怪少女」である。

 今にもハート弾幕が飛んできそうだ。

 この圧迫感はどうしたことか。

 そんな異様なものを感じながら、「occation」だの「impression」だの「furniture」だのを覚えようとしている。

 どう考えてもミスマッチで、結局覚えられないんだろうって?

 いやいや、わからないぞ。

 どんなところから学習の芽がふき出るかわからない。

 ましてや、高校基礎レベルで足踏みしている段階だ。少しでも気分良く英文に触れ続けるのが良いだろう。

 Good is Happinessだ。

 意味?

 さあ……相変わらずフィーリングでやってるから。

 

難儀しているところ

 例えば、Day65の副詞群が強敵だ。

 aheadやhoweverなんかは私でもわかるが、insteadやhighlyとなると途端に怪しくなる。

 ちなみに、「その代わりに」と「大いに」が第一義として載っている。

 immediatelyはおどろおどろしい見た目のおかげで、逆に覚えた。

 likelyを忘れることはあっても、immediatelyを間違えることはあるまい。

 で、likelyの訳ってなんだっけ?

 ほら、これだ。

 索引から調べに行くと、「起こりそうな」ときたもんだ。

 また「忘却が起こりそうな」気がする。

 

量が足りない

 やり方が正しいかどうかはわからない。

 だが、厳然たる事実が存在する。

 私には語彙が足りない。これが事実。

 よって、単語のシャワーを浴びる。これがやり方。

 キクタンEntryを進めてきたが、回し続けるのは違う気がしてきた。

 もっと圧倒的な刺激が必要だ。

 ということで、Basic4000とAdvanced6000とSuper12000を並行することにした。

改訂版キクタンBasic4000 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

改訂版キクタンAdvanced6000 (アルク学参シリーズ)

改訂版キクタンSuper12000 (アルク学参シリーズ)

 なあに、言うだけならタダだ。

 本当にできるかどうかなんて、実際にやってみないとわかりゃしない。

 それに、先述の「英語に触れる機会を増やす」ことにも繋がる。

 どんな形でも、日本語だけにおんぶにだっこしている現状から進んでいくのだ。