2017年1月6日十人十色の予想士軍団賞＆門松特別＆東方キャラ理論予想

　日刊スポーツ賞中山金杯。12着10着6着13着。予想のスタイルを地方に合わせすぎたからか、後ろから伸びてくる馬にまるで対応できなくなっている。芝は後ろが伸びるのだ……。

　スポーツニッポン賞京都金杯。5着16着12着。予想のスタイルを地方に以下略。スピネル決着だった。エアスピネルは今後この路線の主役になっていくだろうか。

　道新スポーツ賞ばんえい十勝金杯。1着7着3着9着。トレジャーハンターはやはり強かった。飛ばした分だけ失速したが、それでも2着を確保。組み込むべきだったなぁ。

　みすちー複勝チャレンジ。1-0-2-9。複回収率66.6%。情けない結果だ。再考せねばなるまい。

◎ビッグスター
○ティアップサンダー
▲トウカイガンバ
△ポッドブル

　ビッグスター。4走前を考えれば、近3走は全く力を出せていない内容。しっかり休んだことがプラスに出れば、このクラスでも充分に戦えるだろう。

　ティアップサンダー。山崎との相性が良く、1-1-2-1という成績。山崎厩舎は複数頭出しだが、この馬が最も濃い力を持っているように感じる。サウスヴィグラス産駒らしいスピードで。

　トウカイガンバ。先述のティアップサンダーと同じように、この馬も高い実力を誇る。マイネルラヴ産駒の8歳馬もまだまだ元気。常に人気より上に来る過小評価型なのも魅力的。

　ポッドブル。坂井と組んで2-3-1-3。川崎戦績に限っても2-3-1-6は優秀。前走は1番人気を裏切る形となったが、4着なら悲観するほどでもない。ここでも上位争いをしてくれるはずだ。

◎キタノシャーロット
○ホウライマリーン
▲トーホウボンバー
△キービスケット

　キタノシャーロット。今井と組んで勝ちまくり。9-1-0-2とは強い。名古屋に限れば着外が1つ減って9-1-0-1。文句なしの本命格だろう。うっかり出遅れでもない限りはまず争覇圏だ。フラグだって？　まさかそんな。

　ホウライマリーン。宇都が乗り続けて17戦目を迎える同馬。ここもまたタフな戦いになりそうだ。しかし、父サウスヴィグラスの母父コロナドズクエストという濃厚な血統は、ここでも上位を狙えと告げている。大外からどこで競馬するか。

　トーホウボンバー。ここはテン乗りの東川。それでも怖いぞ東川。すっかり古豪のこの馬に乗せたら新味が出てくるかもしれない。一昨年の1月から勝ち星がないファンタスティックライト産駒。単まで来ればファンタスティックな配当が？

　キービスケット。シービスケットではありません。戸部とのコンビで6-5-0-5。相性は良い。強烈な人気馬がいるここは、同馬にとっては楽に競馬できる材料となるだろう。ここ2走も好調。そろそろ1番手も見えるか？

　穴目の単勝を取ることに特化した理論である。それでは試行してみよう。

2017年1月6日(金)川崎競馬

ウインダムール
キングジャスパー
アンジュオスリール
オクラクオウ
イナズマデーア
クラマサジョーカー
ダイワプロシード
ラペルドゥリデュ
ランバイワイルド
ミトノレオ
ゴールデンパピオン

　単複の精度を確認するために作成した理論である。輝夜理論と並行して検証する。

2017年1月6日(金)川崎競馬

カルクオンガエシ
ミヤビリヴェール
ウインヴァンノ
モズムラクモ
イナズマデーア
クラマサジョーカー
ネコグンダン
ドキドキモーニング
ラブチェリー
コスモウィロー
ゴールデンパピオン

　安定して複勝を取れることを目指した理論である。名古屋でどこまでやれるか。

2017年1月6日(金)名古屋競馬

ダテノグッドラック
トリップオブラブ
エイワオーティス
タイセイドライヴ
メイケイオリオン
イグナイト
スルーオベスト
トラヴィス
スーパーラッド
ブランニュー
マイネルアクティヴ
ズコット

被災地支援　鳳凰賞典レース

巴直也-金川光浩
須藤悟-高橋雅之
川口満宏-山信田学
鷲田佳史-志智俊夫
利根正明-柴崎俊光
渡邊健-嶋津拓弥
柳詰正宏-日当泰之
江守昇-三上佳孝
深澤伸介-藤岡隆治
香川雄介-稲垣裕之
三谷竜生-新田祐大
吉田拓矢-平原康多

協同組合下関ふく連盟杯争奪お正月特選

山地正樹-半田尚也
杉山勝匡-末武里奈子
青木義一-新田有理
小林遼太-三松直美
山本修一-杉本洋一
柴田大輔-末武里奈子
上村慎太郎-清水攻二
大田直弥-吉岡誠
柴田大輔-吉本正昭
瀬川公則-森野正弘
井川大作-渡邉翼
原田篤志-麻生慎介

まあお聞き。